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ごちそうさまです 25 Sep. 2018

ZEN設計室様からの

ケーキの差し入れ🍰

ごちそうさまでした。

ここのケーキは、生クリームが丁度よくて…

シフォンケーキも美味しかったそうです。

奈良田邸 08 Sep. 2018

弊社代表…

時々突拍子もないことをいうのですが

常々言っていた

一生のうちに、3回家を建てる…

の2回目の家が完成しました。

プライバシー保護の為?内装を少し

 

玄関:腰壁は、なんちゃってなまこ壁風

実は、コロニアルです

 

 

リビングルーム:ダイニングより見る

 

 

リビングルーム:玄関ホールより見る

 

リビング上部吹き抜け:90年代を感じます…

でもこれつけて回すと、それはそれで空気が攪拌されます

 

 

3回目の家も楽しみです。

でも、もう61歳になりました…。

生きているうちに、建てられるでしょうか(笑)

第二めぐみ荘完成 16 Mar. 2018

双葉に建設していた

『第二めぐみ荘』の

特別養護老人ホームめぐみ双葉

グループホームめぐみ登美

が完成しました。

 

この施設は、木造建築です。

木のぬくもりを感じ、日々の生活を過ごす施設としては

とても良い建物ではないかと思います。

因みに、軒先の納まりが二重淀です。

細部ですが、良かったら見てください。

 

特別養護老人ホーム

管理棟とグループホーム

グループホーム

特別養護老人ホーム 地域交流スペース

特別養護老人ホーム 居室

グループホーム 居間

グループホーム 居室

本年も宜しくお願いいたします 05 Feb. 2018

年始の挨拶も出来ず

2/3の節分まできてしまいました…

今年も宜しくお願いいたします。

 

寒波到来やインフルエンザの猛威に

戦々恐々の日々です。

体調には気を付けて、お過ごしください。

年末年始の休業のお知らせ 26 Dec. 2017

見ている人はいないと思いますが…

 

年末年始の休業日は

12/30~1/8まで

今回は、いつもより長いです

暦の関係で…

 

今年も一年ありがとうございました

来年も宜しくお願いいたします

特別養護老人ホームとグループホーム 26 Dec. 2017

甲斐市に建設中

特別養護老人ホームとグループホームです

 

今回は、木造平屋です

富士山も見事に見える位置です

 

軒先が少し凝っています

二重淀に広小舞、そして化粧垂木

ラインがきれいなんです↓

↓ 現場内部

来年の春には竣工です

安藤忠雄展にいく 26 Dec. 2017

12月の土曜日…

仕事の合間に

国立新美術館(故黒川紀章最後の作品)にて開催されている

安藤忠雄展に行ってきました

 

安藤忠雄氏といえば

山梨県では、竜王駅舎ですね

 

因みに、今回の展覧会は

安藤忠雄の半世紀に及ぶ軌跡と未来への展望に迫る展覧会

↓ 代表作といわれる『光の教会』

私は、この建物を雑誌で見た時の衝撃は忘れません

写真撮影は基本NGでして

撮っていいものは、こんな感じ

直島のミュージアム構想パネル

とりあえず、安藤忠雄氏の作品は目に焼き付けたようです

多分…(笑)

 

最後に、おまけ

スタッフ二人と国立新美術館

 

住宅展―終の棲家をつくろう― 21 Nov. 2017

日本建築家協会 山梨地域会 主催

住宅展 終の棲家をつくろう 建築家と進める住まいづくり

日時:11月23日(木)~25日(土)

9:00~18:00(25日のみ17:00まで)

場所:山梨県立図書館1階交流ルーム104

 

弊社代表は、チラシ内

木造の耐震性のセミナーをします

お時間と興味がある方は、是非足をお運びください

チラシ:N PLAN

遅まき納涼会 05 Oct. 2017

夏に毎年やる予定が

遅まきの9月に納涼会・・・忘れていたの?(笑)

そろそろ寒くなる・・・

で、今回は

すき焼き!心躍りますな

新所員入所 08 Jun. 2017

縁あって…

4月に、新所員が入所してくれました。

久々の20代に、フレッシュ(←言い方が古い・笑)な空気感があります!

ゆとり世代?と言うのは世間の風潮ですが

そういった事は感じられない人物です。

まだ、2か月ちょっとなので、わからない部分は沢山ありますが

これから先が楽しみです。

 

思い返せば

二十年前…私も20代でした…

今や、頭も体も衰え、へとへとな感じです…

20年前の私は、

設計業務のなんちゃらもよくわからず(本当に)

遮二無二、『建築』に触れようと頑張っていました(多分)

いろいろな建築物を見学に行ったり(多分)

本もよく読んだものです(多分)

 

弊社の本棚に『スケッチで学ぶ名ディテール』という本があり

その本には、菊竹清訓事務所の副所長でありました遠藤勝勧氏が

菊竹事務所で学んだ事など書いてあるのですが

現場100回とは良く言ったもので(←警察官?)

建築設計をするにあたり、実際に現場に行って見て、測って、自分のものにする

そんな内容なことが書いてあります。

名ディテールといわれるものには、必ず設計者の意図があるので、読み解くのも

楽しいですよね。

 

どうぞ、これからの建築界を背負っていく若者たち

手描きも薄れ、CADでちゃっちゃと図面を描き、スケッチもせず、

自分で見ることも触れることもなく、ディテール集をみてホイホ描いちゃお!

てな感じにならないで欲しいです。

すべての事に疑問を感じ?(←行き過ぎ)

このディテールはなぜそうなったんだ?

私じゃこうするのに!

建築設計をしていってくれると嬉しいです

私の主観なので、他の人はそうおもわないと思いますが・・・

 

建築は楽しい!建築はおもしろい!

面倒なことばかりが山積みな毎日ですが・・・