12月の土曜日…
仕事の合間に
国立新美術館(故黒川紀章最後の作品)にて開催されている
安藤忠雄展に行ってきました
安藤忠雄氏といえば
山梨県では、竜王駅舎ですね
因みに、今回の展覧会は
安藤忠雄の半世紀に及ぶ軌跡と未来への展望に迫る展覧会
↓ 代表作といわれる『光の教会』
私は、この建物を雑誌で見た時の衝撃は忘れません
写真撮影は基本NGでして
撮っていいものは、こんな感じ
直島のミュージアム構想パネル
とりあえず、安藤忠雄氏の作品は目に焼き付けたようです
多分…(笑)
最後に、おまけ
スタッフ二人と国立新美術館